実績(教育・セミナー)
大学・専門学校での指導歴30年以上、指導実績は17科目・15校以上。大学教育の枠を超え、企業の健康経営コンサルティング、自治体・医療福祉団体での講演、世界一周クルーズ船での健康教室まで、「運動生理学」を軸に、幅広いフィールドで活動しています。
数字で見る実績
- 大学・専門学校 講師歴 30年以上(1989年〜現在)
- 指導実績 17科目・15校以上
- 企業・自治体向け 健康経営コンサルティング実績 8件
- 講演・セミナー実績 15件以上(延べ参加者数百名規模の講演を多数登壇)
ピックアップ

● 世界一周クルーズ船「飛鳥Ⅱ」で健康体操教室を開催
2018年4月、世界一周クルーズ船「飛鳥Ⅱ」のオマーン〜イタリア区間に同乗し、船内エンターテイナーとして初めて健康体操教室を企画・開催。10回にわたり実施し、毎回満席となったため会場を映画館に変更するほどの好評を博しました。
※2026年「飛鳥Ⅲ」に乗船し健康体操教室開催予定
● 宗像ユリックスの健康づくり業務を8年間受託
2006年から2014年までの8年間、財団法人宗像総合公園公社より宗像ユリックスアクアドームの健康づくり業務を受託。社員6名・アルバイト約50名の体制で、宗像市民の健康づくりのための運営・イベント業務を担いました。


● 企業の健康経営を支えるメンタルヘルス施策を実証
2006年〜2008年、東京のイーバンク銀行にて月1回・1年半にわたり社員約100名の運動指導を担当。うつ病増加やメタボ対策として運動メニューを提供し指導してきた。この結果を国際ダンベル学会で発表し、「玄米にぎにぎ体操」が爽快感とリラックス感が増加することを明らかにし、企業のメンタルヘルスに有効であることを実証しました。
● JTBと組んだ「ヘルスツーリズム」の企画
2006年、ハワイウォーキングツアーを企画。ウォーキングを通じた観光と健康管理を組み合わせ、中高年層向けに運動・栄養・休養を旅行の中で実践的に学べるヘルスツーリズムのモデルケースをつくりました。

カテゴリ別一覧
大学・専門学校 講師実績
西南学院大学/ヘルスリテラシー・スポーツ学A(2023年〜現在)
西日本短期大学/運動生理学(2022年〜現在
福岡女学院大学(国際キャリア学部・人文学部)/健康・スポーツ科学実習A(2019年〜現在)
福岡大学/生涯スポーツ演習1(2012年〜現在)
香蘭女子短期大学(食物栄養学部)/運動生理学(2012年〜現在)
第一リハビリテーション専門学校(鍼灸コース)/運動生理学(2009〜2019年)
長崎国際大学(健康管理学部)/運動生理学(2008〜2010年)
福岡市医師会看護専門学校/体育実技・講義(1998〜2012年)
九州大学/一般体育実技(テニス・バレーボール・ウォーキング)(1994〜2012年)
長崎リハビリテーション学院/運動生理学(1993〜2005年)
九州工業大学/一般体育実技(1993〜1995年)
福岡リゾート&スポーツ専門学校/運動生理学・トレーニング(1992〜2010年)
福岡医健専門学校/運動生理学・トレーニング(1992〜2006年)
福岡市消防局消防学校/運動生理学(1991〜2008年)
福岡大学体育学部/一般体育実技(1989〜1990年、助手)
企業向け 健康経営コンサルティング実績
宗像ユリックス アクアドーム運営受託(財団法人宗像総合公園公社、2006〜2014年)
久山町健康づくりセンター ピアジェ久山 運動部門運営受託(福岡県久山町、2008〜2012年)
かんなタラソ沖縄 アドバイザー契約(沖縄県宜野座村、2008〜2010年)
イーバンク銀行 社員健康教育(運動部門)担当(2006〜2008年)
日本航空健康保険組合 健康セミナー講師(2006年)
日本病院経営学院 アドバイザー(2008年)
スポーツクラブ アドバイザー契約(福岡県志免町JAS・糸島市ワンツースポーツクラブ、2007〜2008年)
宗像薬剤師会 アドバイザー(2008年)

自治体・団体向け 講演・セミナー実績
令和4年度 宗像市健康づくりリーダー養成講座 フォローアップ研修会/ニギニギ体操交流会(2023年)※
よかトレサポーター養成講座 講師(福岡市早良区、2017年・2023年)※
第3回ニギニギ大会(メイトム宗像、2019年・参加100名)※
第18回元気!長生き!いきいき健康セミナー(あいれふホール、2019年・参加250名)※
第54回福岡県スポーツ推進委員研修大会 講演(2018年)※
落語と講演会「シニアのための知恵袋講演会」(早良区、2017年・参加500名)※
たしま健康講座2019「自宅で簡単!筋トレ・ストレッチ」(2017年)※
地区衛生組織指導者・地区衛生推進員研修会 講演(福岡県地区衛生連合会、2009年)※
第1回「自分らしく生きるため」認知症セミナー(メイトム宗像、2009年・参加300名)※
スミセイさわやか介護セミナー(天神エルガーラホール、2010年)※
沖縄県玉木病院 健康講演(2006年・参加50名)※
第40回福岡県体育指導員研修記念大会 講演(福岡市市民会館、2005年)※
※…株式会社コロがらん本舗にて受託
特別企画
世界一周クルーズ船「飛鳥Ⅱ」健康体操教室(2018年)
かんなタラソ沖縄「宜野座村高齢者教室」(2004〜2005年)
JTBハワイウォーキングツアー 企画(2006年)
JR九州 ウオーキングアドバイザー(2005年~)
その他特筆すべき実績
プロスポーツ選手のコンディショニング担当
プロ野球選手(小久保選手ほか)への栄養アドバイス、世界フェザー級タイトルマッチ(越本隆志選手)の専属コンディショニングトレーナー・セコンドを担当。三洋信販陸上部(日本チャンピオン3名)の栄養アドバイザーも歴任。
実績(著書・論文・学会発表・受賞など )
運動生理学・健康科学の研究者として、学術論文・学会発表・著書多数。 2017年には日本体力医学会賞(体力科学)を受賞。水泳距離確認板の特許取得者でもあり、 理論と実践の両面から健康づくりに取り組んでいます。
数字で見る研究実績
- 学術論文 15本以上(1989年〜2016年)
- 学会口頭発表 10件以上
- 著書・寄稿・連載 20件以上
- 特許取得 1件(水泳距離確認板)
- 学会賞受賞 1件(2017年 日本体力医学会賞)
受賞歴
2017年9月 日本体力医学会賞(体力科学)受賞
「地域在住高齢者における縦断的調査への不参加および途中脱落に関連する心身機能と背景因子の探索」 (共著:長野真弓、森山善彦、畑山知子、野藤悠、西内久人、熊谷秋三)

著書・連載
月刊誌「ゴルフTODAY」(日本ヴォーグ&スポーツマガジン社) 1997年7月〜1998年9月
「ダイナミックゴルフ生理学」を全14回にわたり連載。 主なテーマ:スコアアップのためのコンディショニング/活性酸素を消去するトレーニング/ 疲れを克服するコンディショニング/発汗とミネラルバランス/ゴルフと糖尿病/ 血圧を運動でコントロールする方法/ゴルファーの腰痛対策 など

月刊誌「ESSE」(扶桑社) 2015年2月号
主婦・女性向けの月刊生活情報誌『ESSE』。特集「にぎにぎ体操でやせ体質になる!」
人気料理研究家とにぎにぎ体操を実践。モデルも務めて頂き、写真付きで4ページにわたり掲載。

共著書
- 1994年11月 『福岡市健康づくり指導者テキスト』(福岡市健康づくりセンター)
編集長として、各分野の先生方の原稿を取りまとめ。ストレス管理(自律訓練法・ストレッチ体操)の項目を執筆・解説。 - 1995年10月 『レッツ・健やかライフ―ニコニコペースの運動』(西日本新聞社)
ゴルフのスコアと体力因子の関係を担当。最大酸素摂取量と左手指力からシングルプレーヤーの特徴を明らかにした点がユニークな成果として掲載。 - 1988年7月 「更年期とスポーツ」(臨床スポーツ医学)
更年期女性への有酸素運動の効果について、更年期障害の軽減を確認した研究を執筆。
学術論文(主要なもの)
- 1989年 「世代を超えた食暦がラット組織のノルエピネフリン代謝回転に及ぼす影響」(筑波大学修士論文)
- 1989年 「乳酸閾値(LT)の125%強度での持久的トレーニングによる運動誘発性喘息(EIB)の改善」(体力科學)
- 1990年 「フィットネスクラブにおける軽運動が血圧に与える影響」(体力科學)
- 1991年 「肥満児治療教室における形態・体組成および有酸素性作業能の変化」(体力科學)
- 1992年 「運動型健康増進施設利用会員の医学的側面と運動効果について」(日本総合健診医学会誌)
- 1995年 「健康づくりのための水泳の動機づけについての研究」(日本体育学会大会号)
- 2011年 「支持的個人面接を中心とした健康教室が教室定着率、心理プロフィール、身体活動量に及ぼす影響について」(総合健診)
- 2013年 「握力強化・健康増進用具『にぎってごらん』の印象評価」(健康科学)※
- 2014年 「地域在住高齢者における3軸加速度計で測定した座位時間と肥満との関連」(運動疫学研究)
- 2016年 「地域在住高齢者における縦断的調査への不参加および途中脱落に関連する心身機能と背景因子の探索」(体力科学)※日本体力医学会賞受賞論文
学会口頭発表(主要なもの)
- 1990年 「フィットネスクラブにおける軽運動が血圧に与える影響」(日本体力医学会)
- 1993年 「フィットネスクラブ会員の体力とゴルフのハンディキャップとの関係」(日本体育学会/北海道大学)
- 1994年 「ゴルフのハンディキャップと握力との関係」(九州体育学会/宮崎)
- 1996年 「脚長差調査と改善例について」(公衆衛生学会/福岡)
- 2001年 「宗像ユリックス・アクアドーム健康づくり事業の評価に関する理論的考察」(日本健康支援学会)
- 2008年 「玄米にぎにぎ体操で地域ヘルスプロモーションの展開」(第10回ダンベル体操国際シンポジウム/早稲田大学)
- 2008年 「地域における効果的なヘルスプロモーションの展開に向けた人材育成事業の紹介」(健康支援学会/福岡大学)
- 2011年 「地域在住女性高齢者のBMIと老年症候群との関連性について」(健康支援学会/筑波大学)
- 2012年 「地域在住女性高齢者のBMIと老年症候群の一つのうつ症状との関係について」(日本体力医学会/下関)
作成した教科書・教材
- 1994年11月 『福岡市健康づくり指導者テキスト』(福岡市健康づくりセンター)/編集長として「ストレス」の項目を執筆
- 2003年7月 福岡市体育指導者委員だより「疲れの種類とそのケアの仕方について」(福岡市体育指導員協議会)
- 2009年9月 JR九州ウオーキング秋編「ウオーキングによる肥満解消、糖尿病改善のメカニズム」(JR九州)
- 2023年5月 福岡市フレイル予防相談事業 運動部門の研修動画「運動療法とフレイル」を作成(福岡市医師会・福岡市)
特許・その他特筆すべき実績
2000年12月 水泳距離確認板の発明(特許第3117159号)
プールでの水中運動における「距離をカウントする器具」を開発・特許取得。陸上のウォーキングにおける万歩計に相当する仕組みをプールで実現し、運動量増加への動機づけ効果を実証。

